こんにちは、あらんです!
- 海外に行く時はクレジットカードがあった方がいいって聞いたけど、本当…?
- ワーホリや旅行する際にオススメのクレジットカードって何があるの?
- 海外保険の代わりになるクレジットカードがあるって聞いたんだけど、どういうこと?
ワーホリに行く予定でこれらの悩みをお持ちの方は多いかと思います。
結論から言うと、海外に行く際はクレジットカードは必須です。
一枚も持っていない方は、必ず作るべきです。(海外に行く際には2〜3枚持っていくと安心です。)
ビザの申請や飛行機のチケット購入、海外での普段の買い物、身分証明などあらゆる場面でクレジットカードは必要です。(持っていないと不便すぎます。。。)
「そう言われても、どのクレジットカードが良いの?」という疑問が出てくると思います。
安心してください。僕オススメのとっておきの1枚があります。
エポスカードです。これはマジでガチでどうしようもないくらい本当にオススメです。友達に海外に行こうと思ってるんだけど何するべき?って聞かれたらまずエポスカードを申請しろと答えます。
エポスカードは海外に持って行くだけで得られるメリットが非常に大きいので、すでにクレジットカードを持っている方もサブのカードとして作ることをオススメします。
海外に行く人は、パスポートよりもまずエポスカードを申請した方がいいレベルです。
作るにあたって、最初は僕も色々な不安がありました。
エポスカードがいいって聞いたけど、どうせお金かかるんじゃないの?
カード作成も年会費も無料やで。なんなら2000円分のクーポンももらえるで
無料ならええか。
でもな、もう再来週には海外行くねん。
流石にカード発行する時間ないやろ?
最短やと今日取りに行けるで。郵送でも1週間程度で届くしな
マジか、クッソ早いやん。即日はすごいな。
なんかエポスカードを海外に持って行くだけで、
海外保険の代わりになるって聞いたけどホンマか?
エポスカード持ってたら、海外の病院タダで行けるで。
なんなら、病院の予約までしてもらえるし通訳の人も来るで
もうね、海外に持って行かない理由がないんです。
絶賛絶賛で逆に怪しいと思われるかもしれませんが、騙されたと思って一旦とりあえず申請してみてください。
時間がないという人はこの記事を読むのを今すぐやめて、エポスカードに申し込んだ方がいいです。
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とはいえ、さすがにもう少し詳細な情報が欲しいよという方向けに、これからエポスカードのメリット・デメリット・おすすめの使い方をご紹介させていただきます。
それでは、どうぞ!
この記事は以下のような人におすすめ!
- ワーホリにオススメのクレジットカードについて知りたい人
- 海外旅行にオススメのクレジットカードについて知りたい人
- エポスカードの海外旅行障害保険について知りたい人
- エポスカードのオススメの使い方を知りたい人
保険なしで、海外に行った時の体験談
本題に入る前に、まず僕の失敗談をお話しさせてください。
保険に入らずに、海外へ行くのは絶対にやめましょう。
私は大丈夫。今健康だし、怪我とかも短い期間だしまあいけるでしょ。みたいなのは気持ちは超わかるんですがほんとにやめた方がいいです。
なぜこんなに止めるかというと、僕が一度保険に入らず海外旅行して大失敗しているからです。
アメリカ旅行に行くけど、
保険とか高そうやしよくわからんから入らんでええや。
こんな感じで、僕は大学生の時保険に入らずアメリカ旅行に行きました。。。(それも、左腕が折れた状態でです。日本を出国する数日前に、スノボで調子に乗って骨折しました)
ある日、アメリカを旅行中にふと思ったんです。
「もし誰かとぶつかったりして、左腕が悪化して、病院に行かないといけなくなった時にいくらかかるんだろう??」
調べていると、数十万円、場合によっては100万円以上かかると知りました。。。
そんなの普通の大学生だった僕に払えるわけないですよね。
その後日本に帰るまでは、もう毎日震えながらアメリカ生活を過ごしていましたよ。
そんな旅行はしたくないですよね。みなさん。
もし、怪我をしたら人生が終わるかもしれないと思いながら旅行したいんですか?
海外に行くのであれば、エポスカードには申し込んでください。心の底からお勧めします。
メリット
1: 海外旅行傷害保険がついてくる(自動付帯)
エポスカードを作る最大の理由が、この海外旅行傷害保険です。しかも自動付帯なんです。
僕はこの海外旅行傷害保険(自動付帯)のためにエポスカードを作りました。
すでにご存知の方もいると思いますが、海外で病院に行くと費用が非常に高額になりやすいです。
万が一救急車で運ばれたり、入院することになってしまうと10万〜100万円以上かかってしまう可能性もあります。
そのため、多くの方は日本でサポートが充実している代わりに高額な海外旅行保険(年間で10〜20万円程度)に入る。または、なんとか英語を読み解きながら補償が少ない安めの現地の保険(月額5000円程度)に加入すると思います。
しかしそれらの保険に入らずとも、エポスカードを作って海外に持って行くと、上記で紹介したような保険が、日本の出国日から3ヶ月間自動で付いてきます。(※自動付帯なので)
2023年10月から、エポスカードの海外旅行障害保険の利用条件が、自動付帯から利用付帯に変更になるようです。ツアー代金などの支払いにエポスカードを利用する必要が出てくるので、今までのように海外に持って行くだけで保険が適用されるということは無くなりました。
(似たような保証内容が記載されているクレジットカードでも、※利用付帯の物が多いので気をつけてください。利用付帯のカードの場合、旅行のパック料金をそのカードで支払う等条件があるため、エポスカードのように海外に持って行くだけで海外旅行保険がついてくるわけではありません。)
エポスカードすごくないですか? 持っているだけで、海外旅行保険がついてくるんです。
3ヶ月以内の海外旅行であればエポスカードを持っていくだけでも事足りますし、ワーホリの場合は日本を出て3ヶ月経ったら、現地の保険に切り替えるといったことも可能です。
補償内容も十分に充実しており、怪我なら200万円まで、病気は270万円まで補償されます。
さらに、旅行に持っていった物(スマホ、pc、カメラ等)が壊れたり盗まれた場合にも補償があります。
もう一度言います。
エポスカードすごくないですか? これだけの補償が全て無料でついてくるんですよ。
僕はこの海外旅行損害保険目当てに、エポスカードに申し込みました。
海外に行く際に、保険が必要というのは以前の経験から実感していたので保険を探していたのですが、どれも高かったんですね。その時、エポスカードを見つけてこれだと思いとりあえず作りました。
その後、僕はオーストラリアへワーホリに来たんですが、2ヶ月目に怪我をしてしまいました。
病院にかかった方がいいかもしれない、でも高いかもしれないし、そもそもオーストラリアの病院のかかり方が日本とは違うらしくよくわからないどうしよう。。。と途方に暮れていました。
でも、エポスカードのことを思い出し、受付センターへ電話してみました。
すると、担当の方が病院を予約してくれました。通訳もくるので安心してくださいとのこと。費用不要です。とのことでした。(もちろん全部日本語でのやり取りです。)
その後病院で診てもらい、肋骨が折れていることが判明しました。おかげで、骨が治るまでは痛み止めをのみながら安静にしておくように判断することができました。
費用は、「診察代 + レントゲン + 休日診療 + 薬代 + 通訳費」を併せて10万円以上とのことでしたが、エポスカードの海外旅行損害保険のおかげで僕は1円も支払わずにすみました。
実質10万円の節約です。
海外旅行保険に入っていない方は、事前にエポスカードへ申し込み、海外に持って行くことをオススメします。
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2: 登録・年会費が無料
エポスカードの入会金・年会費は無料です。
無料なのはいいことですね。大正義です。
2年目以降に料金が発生するようなこともないので、安心してください。
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3: 最短即日での受け取りが可能
エポスカードは入会の手続きをして、最短即日で受け取りに行くことができます。
エポスカードへの入会申請をし、審査に合格した方には受け取りの方法等が記載されたメールが届きます。
申請時「店舗・施設で受け取り」にした方は、メールに記載されている本人確認書類を持参して指定した店舗へ受け取りに向かいましょう。
近くに受け取れる店舗がない方は、配達でも受け取れます。
配達の場合は1週間程度で届きます。
海外に行くまで、もうあまり時間がない方にとっては非常に嬉しいですね。
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4: カード番号が裏面に記載されている
エポスカードは表面に数字が刻まれていません。
これによって、カード番号のセキュリティが向上します。
さらに数字が刻印されていない分、カードが薄くなるので。財布に入れてもすっきりおさまります。
ぜひ数字のデコボコがないことによる、スリムなクレジットカードを体験してみてください。
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デメリット
1: ポイント還元率が高くない
エポスカードのポイント還元率は正直そこまで高くないです。
ポイント還元率というのは、支払いに利用した金額からいくらポイントが還元されるのかの割合です。
エポスカードの還元率は0.5%なので、1000円使ったら5ポイントもらえます。
入会費・年会費が無料な分カードの還元率はそこまで高くないということですね。
ポイント還元率が気になる方は、エポスカードはサブのカードとして持っておき、メインで使うカードは別の高還元率のカードを使うのが良いかもしれません。
海外に行く際は、2〜3枚クレジットカードを持って行くことをオススメします。
オンラインで一部のカードを受け付けてくれない場合や、メインカードを紛失した場合等に予備のカードが必要です。
僕は、元々楽天カードユーザーだったので普段は楽天カードをメインとして使っています。
楽天カードは入会費・年会費無料かつ、ポイント還元率が1%なのでポイント効率はこちらの方が良いです。
ただし、楽天カードの海外旅行損害保険は自動付帯ではなく、残念ながら利用付帯なんです。
それも条件が海外ツアーの代金を楽天カードで支払うということなので、ワーホリや旅行など自分で手配する場合は条件に当てはまらないんです。
以前は、空港に向かう公共交通機関の代金を楽天カードで支払うなどの方法でも条件を達成できたそうなのですが、2020年10月以降条件が変更され、今ではこの方法は使えなくなっています。
以上のことを踏まえると、
ポイント還元率が気になる方はエポスカードを作った上で、併せて楽天カードなど還元率が高いカードも併せて申し込むとよいでしょう。
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2: ポイントに有効期限がある
エポスカードで還元されるポイントには有効期限があります。
ポイントの有効期限は2年です。加算された日から2年経ったポイントから失効してしまいます。
1ポイントからamazonギフト券等に交換できるので、ある程度貯まったら忘れずに交換しましょう。
どうしてもポイントの有効期限が気になる方は、楽天カードならポイントの有効期限がありません。
エポスカードを使う方で、ポイントも最大限利用したい方は、ポイントを獲得してから2年以内に使うようにしましょう。
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まとめ: ワーホリや海外旅行に行く人は、まずエポスカードに申し込もう
今回はワーホリや海外旅行に行く方にとって、必須のクレジットカードであるエポスカードのメリット・デメリット・おすすめの使い方をご紹介しました。
海外に行く予定の人でクレジットカードを持っていない人・海外旅行保険に入っていない人は、とりあえずまずエポスカードに申し込んでください。
海外に行く上でクレジットカードは必須です。ないと不便な場面が多すぎます。。。
海外旅行保険に入っていない人はエポスカードに申し込みましょう。
海外に持って行くだけで、3ヶ月間の海外旅行損害保険がついてくるので病院に行く必要が出てきた時や持ち物が壊れてしまった時に補償してもらえて万が一の時に安心です。
3ヶ月以上海外に滞在する方(ワーホリ・留学・長期の旅行など)は、エポスカードの保険が切れる3ヶ月後から現地の保険などに加入すると最も費用を抑えることができます。
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どうしてもクレジットカートのポイント還元率を最適化したいという方は、エポスカードと併せて楽天カードなどポイント還元率が高いカードを併せて持って行くと良いでしょう。
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ここまで読んだ方でまだエポスカードの申請をしないという方は、おられないかと思いますが念の為もう一度お伝えします。
絶対に、
海外に自分で行く人でまだ保険に入っていない方は、エポスカードに申し込んでください。
海外で怪我や病気をして、わけがわからない金額を請求されて、人生棒に振りたくないですよね。
旅行費用に加えて10〜100万円支払って、嫌な気持ちで日本に帰りたくないですよね。
そう思う方は、下記のバナーから申し込みましょう。あの時申し込んでおいてよかったと思うことはあれど、後悔することは絶対にありません。↓
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
ボォォッッン!!!
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